在館生の声
宮城県のSさん
3年生の秋、連日ゼミが続き体調を崩し、入院を余儀なくされました。
両親に連絡したものの運悪く上京できないとのことでした。
その事情を知った女性管理人の方が、病院に一緒に付き添ってくださりました。
朝晩とお見舞いにきてくださり、両親にも病状を連絡していただきました。
おかげで入院生活の不安が軽減されました。2週間ほどで退院でき、両親共々感謝しています。
ありがとうございました。
大阪府のAさん
ドミトリー九段に入館するまでは一人暮らしをしたことがなく、正直洗濯一つをするにも
戸惑いました。
しかし管理人さんに洗濯機、乾燥機はもちろん、掃除機やアイロンのかけ方等わからないことは全て教えていただきました。洗濯も無料でできるので、今ではほぼ毎日のように洗濯しています。
「洗濯の途中ですが、でかけます。」と管理人さんに一声かけておくと、帰ってきた際には
洗濯ものができあがっているので、ありがたいです。
新潟県のYさん
私はドミトリー九段のお食事が毎日楽しみです。
1週間分まとめて、申込み用のノートに記入しています。
ある朝、「今日はお食事いらないのですか?」と聞かれ、当然申し込んでいる気でいた私ですが、その日はうっかり記入しそびれていました。
管理人さんがいつもちゃんとチェックしてくださり、お声をかけてくれたことが嬉しかったです。
北海道のMさん
女子学生会館で学生生活を送ると就活時に好印象なのだなと思う場面がありました。
面接時、面接官に「学生会館にお住みなのですね。学生会館で学生生活を送った方は真面目な方が多いですよね。」といわれました。
そこから自然と会話が続き、その会社から内々定をいただくことができました。